ルビーを主役として成立させるための視聴者への説明回。演技も技術の競争というより、彼女自身の内面を露出させる手段として描かれていて、キャラクター理解を進める点では意義があるが次回への接続という側面が強い構成だった。一方で気になるのは正体不明の狂言回しの少女の再登場。本作は転生という非現実を核にしつつ、それ以外は比較的リアルなドラマとして積み上げいるが、この子登場することにより、それまでのリアル感がうすれ、安っぽいホラー物になってしまう感じで、本作の魅力を減じている気がする。
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