原作既読。ドレゲネの過去回。ストーリー展開が良い上に、相変わらず声優の演技が素晴らしく、すぐに物語に引き込まれる。最初はいやいやながら行った先で心の安らぎを得ていたが、それをモンゴルに踏みにじられたという似た過去を持つシタラとドレゲネの出会いに共感させられる。さらに、今まで復讐の手段を持たなかったシタラが、オゴタイの第6妃という権力を持った同志を得ることで、個人的な復讐が歴史を動かしていく可能性が見えてきたことも今後への期待を高める。
原作を一度読んでいるにもかかわらず、映像と音によって改めて物語を体験することで、原作では気づかなかった人物の魅力や物語の構造を再発見することが出来、今後への期待が高まり続けている。