死ぬことを羨むチセはネヴィンと空を飛んで考えが変わったのかな、自分にはそうには見えなかった。まだまだ心の傷は深そう…
だからこそもっとエリアスの優しい愛が必要なんですよ!!(個人的に2人の絡みがもっと見たいだけとも言う)
ちょいちょいいい話成分を織り込もうとしてくるね、いいと思うけど。
さきっちょネタのコンボすげーな。さきっちょに可能性を感じる。
水遁→火遁からの「風遁なのでは!?」は面白かった。
ちひろさんを怒らせるとヤバいよ…
美緒はあれだけ言われても踏み出さないし瑛太はそこまで美緒のこと好きやったんかいという感じだし、その点陽斗はよう言った!フラれてしまった理由は次回以降かな。
母親のせいだったか…遥とお父さんは苦労する者どうし意気投合できそう。
なんか今回は下ネタはじめ笑いがキツくなかった気がした。…慣れてきたのかな?
サブタイ通り、"歩くような速さ"で話がゆっくりしか進まないから微妙なもどかしさを感じるけど、それがこの作品の味なんだろうなという気はする。
写真部の女の子、単にウザキャラかと思ってたけどだんだん好きになってきた。惹かれる男どもの気持ちも分かるかも。
過去3話とは違ってモヤモヤ感が残るなあ。
「井の中の蛙」という大筋は理解したけど、ティーがシズを刺した理由が分かりにくい。船に居場所がないティーに戻れと言ったのが酷だった、という解釈らしいが初見じゃ分からなかった。
そして「死ぬほどびっくりする」理由は明かされなかった。残り8話で明かされるのでなければ余計なシーンだと思うのだけど…
相方になってくれませんか?に対して、もらった衣装を着ることで返事とするの素敵。
男から女に下心でプレゼントをするのは汚く感じるのに、逆なら許せてしまうのが自分の中でのダブスタだなあと感じてちょっと反省してしまったり。(でも正体で考えると結局男→女じゃん!)
めちゃくちゃな展開も、面白ければまあいいやとなるんだけど(実際みかん畑に突っ込んで口にみかんくわえて出てきたシーンはクスっときた)、しかし仮にもアイドルなんだからステージの上で不安な顔するなよ…そして9人が揃ったとかなんとかごちゃごちゃ喋るなよ…と。
もぐもぐウォッチングとんでもねえな。電車の中吊り広告がネタ満載で面白かった。
それにしても、タイヘイが一緒にゲームをやりながらゲームやりすぎを解決ってのはよかったな。
悪い人・悪い国をキノが許すことはないはずだと思ってたけど、なるほどあの邪魔な国を通行料を払わず通り抜けたかったのか。
「移動する国」ではなく「迷惑な国」としているところがさすが。どちらが迷惑なのか、はたまた両方か。
魔術と魔法、わかったようなわからないような。
チセは何かとんでもない力を持ってるみたいだが、それが彼女に不幸をもたらさないことを切に願うよ…