正直が美徳で、嘘が悪徳とは限らない。肩の力を抜いて観られる、寓話的エピソード。 「わたしはとても美しい!」聡明なイレイナだが、アホなところもあるw
サヤが再登場。 予備の帽子を授けた甲斐あり、魔女になっていた様だ。魔女になれる者はほとんどいないというから、彼女なりに努力したに違いない。
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