ゆかりとあきらが互いの良いところを認め、少し近づいた関係になる。二人が嫌々キラパティに顔を出しているわけでもないことがわかる。
あと、ノリノリでメニューを考えるひまりんが微笑ましい。
ここまではよいところ。
あきらとゆかりそれぞれに、コピーロボットのように無個性な、5人ずつのファンたちが登場。
存在が現実離れしている(説明が必要なレベル)上に、中学生相手に「いじめ?」と思われるような酷い言葉をたくさん投げかける。
このキャラクターたちをあまり見ていたくはないな。
ジュリオが登場。
ここまでの回、消化試合のような戦闘が続いたが、やっと話が動きそう。