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ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の朝実況。
せつなが同居する様になってから、ラブママはせつなのことを実の娘のように扱っていた。せつなも、今まで「おばさま」と呼んでいたラブママのことを「お母さん」と呼ぶ様になり、互いをはっきりと親子と認識。
歳のせいか、このような回が涙腺を直撃する。

ラブママそっくりのソレワターセを生み出す、ノーザの卑劣な作戦。「出来る上司」という印象があまりないノーザも、この回ばかりは良い悪役。そして、せつなやラブが母のことをよく知っていることが、偽者をたやすく看破する根拠になっている点もいい。
偽者であることに先に気付いたせつなに対して、ラブが誤解を詫びる台詞がある。短い台詞だが、こうした「必ずなければいけないシーン」も押えていることにも好感。このようなシーンが省略され、たまに悲しい思いをすることがあるけど…

おなじみの「せつなワープ」が、鏡の中にも入れることに驚く。
冒頭、ラブママが若い頃履いていたという赤いスカートの話題が、ここでの救出につながっている。無駄のないこまやかな脚本。



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