本日の朝実況。
「仇敵の娘とも友情を築けるのか?」という、重要エピソードのスタート。
進行中のロイヤルクリスタルの件より、むしろシリーズの本質に近い。
レジーナと仲良くなれそうに感じたことを、マナは「直感」と言った。
善悪が判断できていないところがあるけど、無邪気なだけで、本質的には悪人ではないことをマナは見抜いていた。
「わたしはレジーナのこと絶対に許せないわ。いくらマナの友達でも。これがわたしの本音だけど、いい?」
レジーナを許せないという基本的な立場は変わらないまでも、マナの言う事にも一理はあると認めた真琴。
レジーナの姿をみたら即変身(武装)していた冒頭と比べれば、マナ同様、柔軟な態度の持ち主に成長したと感心する。
この難しいお題、押えるべきところをきちんと押えている成田さんの手腕。
「ごめんで済んだら、プリキュアは要らないわ!」には吹いたw