円盤の初鑑賞。劇場版合わせれば3度目。過去の感想に書き足すことはあまりない。 ペーターゼンさんの「誰のために?」という助言から舳が決まったかに見えたが、それ故に「足りないシーン」があることがわかってしまう皮肉。そこからは二転三転、ピンチの連続。濃密な90分。
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