本日の夜実況。 理論派の永沢さんと個人技に優れたなぎさという、真逆の個性を持ったチームの試合は見ごたえあると感じた。最後のラクロス回にふさわしい。 なぎさは11話で、チームメイトの手をつながせて団結を高めた。それが、この回までずっと続けられていた様だとわかる。
一方、戦闘は少々ノルマっぽく感じてしまった。この回、ラクロス回でよかったんじゃね?っていうw 戦闘に意味を持たせることは、プリキュアの脚本では重要な課題であるなと改めて。
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