本日の朝実況は、みなみ最後の当番回、前後編の前編。
みなみが進路のことで悩んでいることに、真っ先に気付いて行動を起したのはきらら。
相談相手にふさわしいのは、みなみを慕っているはるかではなく、ある意味でみなみと対等なきらら。「緊急事態」とうそぶいてみなみを海辺に誘ったのも、実にきらららしい。勢いで行動したように見えて、みなみの悩みが進路の悩みであることにも気付いていたし、それを察してか選んだ場所も海辺。冬の海は寒いけどね。このシーンとても好き。
ふたつの夢の間で揺れ動いているとみなみは言ったけど、新しい夢のほうを選びたい本心は誰が見ても明らか。よい助言が出来なかったことを詫びたきららだったけど、きちんと背中を押して役目を果たしていたと思う。
座間先生の名前は初出だったか。分かりやすすぎるネーミング。
幼い頃の夢を尋ねられて「アイドルざます」と言うシーンは、何度見ても吹くw