本日の夜実況。構成上は必要な回だから、少しぐらいつらくても我慢して観る。
リボンがひめのことを「最近少しだけ前向きになった」と評した。自分もそう思うし、その視点からは、例えば2話はとても感動的な回。
この様な状況で、めぐみやゆうゆうの友情を信じることが出来ない、自信のなさがひめが抱えている問題の本質なのかも知れない。
施錠もされてない部屋にアクシア置いていたのは、どう考えてもブルーの管理責任で。
何も知らなかったひめを責めるのは酷というもの。
プリンセスの為にひとりがんばるラブリーや、ラブリーとフォーチュンの共闘シーンは熱い。