黒電話とかアナログテレビとか、最新の作画で描かれているのは昭和。時代性に忠実で面白い。 この作品の作画面で、一番大事なのがラムの作画やキャラデザであることは間違いない。そのラムのキャラデザが、あくまで古いデザインのブラッシュアップであることに好感。
劇中の用語「インベーダー」は、TAITO「スペースインベーダー」を意識している様だ。 (発表年は、うる星やつらもスペースインベーダーも、共に1978年)
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