本日のエア番組実況。
弟子を見つける手がかりとして、アバンのしるしを捨てずに持っていたヒュンケルが、もう要らないからとそれを捨てる描写がある。
マァムがしるしを返すシーンが後々あり、ヒュンケルに「聖母」と呼ばせる。このシーンのアイデアがまずあり、それを描く為に、三条先生お得意の「逆算」から作られた展開ではないかと想像している。
そう考えるとよいシーンなのだけど、その「弟子」がこの場に全員集まっているとは限らないではないか。とは思うw
最後にバダックさん。初対面のダイのことを何故か知っている。
レオナは祖国では、余程ダイの話ばかりをしていたのだろうと思うと微笑ましい。ちょっと嬉しい。