だいぶ遅れたが、キュアエトワール生誕祭として視聴。
実際には同級生のゲストであるあきとじゅんなの当番回だが(ほまれの当番回とは言いがたい)、じゅんなの目を通してキュアエトワールの人となりが描かれる。
のちの回への影響からみれば、ほまれがハリーに惚れたきっかけはこの回かな?と思うなど。
脚本はテンポよく小気味いいし、作画のレベルが凄まじく高い。
EDでスタッフを確認したら、作監は我が敬愛する山岡直子さんだった。さすがだわ。
敵方、ルールーもパップルもとてもキャラが立ってる。
シリーズ前半、とても良かった頃のHUGプリの集大成のような回だ。