だいぶ遅くなってすみません。キュアマジェスティ生誕祭として。
「結婚式ごっこ」をしたかっただけでは決してなく。
プリンセスは幼いながらもちゃんとツバサのことを見ていた。あげはだけがその気持ちに気づいていた。
このシチュエーションがなかなか秀逸。
キュアマジェスティの登場から、プリンセスの姿では言えなかった気持ちを変身後に言うシーンが多くある。
この回にもあり、それも秀逸。
ここまでで十分「とてもよい」に届くけど、苦言を言うとすればやはりスキアヘッドだ。
この男は毎度、本当に何をしに来ているのだろう。能力の低さが表情からもにじみ出ている。