本日の夜実況。
奏のお説教は、弟を想ってのもの。というが、頭ごなしの人格否定じみた説教もあった様に見える。最後に奏は「ごめんね」と言ったが、この謝罪にギリギリ救われていたと感じる。
自分はこの話からは「いい話」は読み取れなかったな。今回の話の流れで、ドラマに直接関わっているわけではない響がパワーアップする意味もちょっとわからないし。「おれが何やっても怒るんだ!」と奏太が言ったとき、そんなに外していないことに吹き出してしまったw
しかし、ミラクルベルティエ曲はノリノリで最高。
この曲はプリキュアの劇伴の中では屈指のお気に入りの曲で、その初披露でうっぷんが吹き飛んでしまったところはある。
成田さんらしからぬ、ちょっと評価の難しいエピソード。