蛙石のエピソードが回収され、何やら運命を感じるね。
本成寺さんはもうすっかり落ちていて、ふわふわの髪に気兼ねなく触れられる幼馴染に嫉妬している。
自分はまだ、手を伸ばしたくても触れることができない。まったく甘酸っぱいですな。
憎まれ役なんだろうけど、親父への好感度は底辺を這っている。
「適当に生きてる」とはご挨拶だが、何を指しているのか。いつまでも結婚しないこと?結婚を偽装する茶番に対して?
本日の夜実況。
プリキュアたちは一旦、ノイズに勝利した。
音吉が以前封印したのも今回も登場したドラゴン形態のノイズだが、これ以上成長したノイズの戦闘力は未知。
音吉もクレッシェンドトーンも石化され、この先はプリキュアの力だけで戦っていかなければいけない。この絶望感よ。
ノイズといえばドラゴン形態。
この形態が一番かっこいいのに、次回もう一段階変身してしまうのはもったいないな。
本日の夜実況。
「クリスマス台無し回」というプリキュアの名物があるけど、これは典型的なそれ。
どんな状況であっても、クリスマスというイベントをむしろ積極的に楽しまないといけない。日常を決して否定しないというプリキュアの立場から、楽しいシーンの尺をもう少し取らないといけない気はする。
この回も響はイケメンで、小清水の熱演にしびれる。キュアメロディは解脱でもしたのだろうか。
「とてもよい」は、キュアメロディの立ち振る舞いに対して。