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ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。
先日、キュアソード生誕祭、および宮本佳那子生誕祭として観たばかりの重要回。

住民全員がジコチューとなり、廃虚になってしまったまこぴーの祖国。そんなショッキングな非日常を、まざまざと見せつけられるのがこの回。
まこぴーの背景や目的が全て明かされ、それがプリキュア全員の目的となるとても大切な回。なんと尊いことよ。

これ以降楽しげな日常回があったとしても、背景としては、この回で観たような非日常がある。
この非日常感が、ドキプリのシリーズ全体を覆う緊張感になっていそう。



とても良い

本日の夜実況。
ダビィが言う通り、まこぴーはいつでも真剣で大真面目なのである。
料理のことも決してふざけているわけではなくて。

まこぴーを推す者として、この回に「こころをこめて」というフレーズが2度出ていることを聞き漏らせない。
この回の時点で、神回40話のアイデアがあったわけではないのだろうけど。
まこぴーの歌手としての目的が「王女に見つけてもらうこと」だけでなく、歌うこと自体も大切なことがわかる。
王女に会えないことに焦っていたとはいえ、「こころをこめて」歌えていなかった自分を歌手として恥じているのだ。

そんな、いつでも大真面目なまこぴーのパーソナリティがわかる。
高橋ナツコさんも色々言われるけど、良い仕事もちゃんとしてるからね。



とても良い

本日の夜実況。
まこぴーが歌手を続けていたのは、王女に自分のことを見つけてもらう為。すぐあとの回でわかること。

しかしまこぴーが、ファンのことを大切に思っているのもわかる。まこぴーは王女と再会する為にだけ歌っているわけでもない。
ダビィはまこぴーを「不器用」と評した。根が大まじめで、それがプロ意識の強さにつながっているまこぴーを、改めて愛おしく思う。



とても良い

昨晩の夜実況。
一見温和に見えるありすが、心に鬼を飼っている。いや、鬼じゃなくても、虎でも竜でもなんでもいいんだけど。
見た目通りのキャラではないありすに、すごみを感じる。

ありすがプリキュアになった最後のひと押しが、おじい様とたまたま同じランスの言葉だったのが面白い。



とても良い

本日の夜実況。
プリキュアや妖精の「この子ならプリキュアになれる」直感はまず外れることがなくて。

六花はプリキュアについて、「なりたいと言って、なれるものではないでしょう」と言った。
実際それは間違っていないのだけど、六花はなれる側の人。きみがなれなくて、誰がなるのか。

作監はキャラデザ、高橋晃さんご本人。
マナや六花、あとポスターのまこぴーも。彼女らが妙にかわいいと思った。そりゃ当然ですな。



とても良い

昨晩の夜実況。
まこぴーのツンツンと、六花の良妻っぷりが目を引くなw



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