いわゆるなろう系。最近増えてきた乙女ゲー世界線作品だったけど、全体感は決して悪くはなかったかな。色々設定がシュールで、学園系乙女ゲー世界なのにめっちゃロボットでどんぱちしたりする不思議な世界観だった。キャラもめちゃくちゃシニカルな主人公とヒロインたち筆頭に個性的だったね。シナリオには最後まであんまりハマれなかったけど、嫌われながらも自分を貫き続ける主人公は嫌いじゃない。 安月奈ちゃんのエンディング、selfishが1番の評価ポイントではある。
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