キノコの調査に向かったらなかなかショッキングな場面に出くわすの巻。ジンシやらジンヒやらソンヒやらあーだこーだやら。
女官による成り変わりが事の真相か。キノコは没収。
花奈ちゃんと瑞希本当に前回でグッと距離が縮まってにっこり。杏ちゃん、格ゲーとかでその時の最強キャラを常にピックするような感じなんだろうな。それもまた正義。スマブラならスティーブ、カズヤ使ってそう。
昼休みの放送、初々しさ満開で緊張全開の花奈ちゃんこういう場で咄嗟に言葉が出なくなっちゃうの自信を失いそうだなぁ。ダチと喋るノリ、を人前で聞かせる、というのは想像以上に難しいよな。SMGラジオ(リアルの方)聴いてもいるけど花奈ちゃん役の美徳ちゃんの言葉の紡ぎ方がとても素敵なのでそっちも聴いてほしいな。
整井先輩は生粋の古典オタクなんだな..w それでも優しくリードしてくれていい先輩だ。
展開の作り方は結構ありきたりといえばそうだったけど朝姫が最終的に自分で決めてループを脱出するまでの感情の動かし方は良かったね。瓜生が旧暦に祭りを開催するために奔走する漢気。
恋愛レースだと流石に今回のことがあってもまだ長女優勢な気がするが、思い切り度では負けてないなぁ。
ドゥラカの問答は本当に見事だな。頭の良さってこういうことだよな。それにしてもあの窮地からどう脱したのかと思ったらここで交わるんだな。決死の覚悟での焚書はいい方に転がるか…? 馬車内での対話が目から鱗だけどこの時代にそもそも”神”そのものの信じていないという意見は本当に希少だったんだろうな。とことん平行線を辿る、だけどそれも対話。
活版印刷の発明は本当に世界を揺るがすよなぁ。情報を解放するという目的は一致した。そしてヨレンタさんキタァー!!!?
満を辞しての新商品発売。うまくいってなさそうなのを周囲に当たるのは気持ちはわかるが良くないよなぁ。社会人同士で高校生みたいなことしてるなぁと思いつつやることやるのはいいぞお〜???
薫子さんいい人すぎて逆に怪しいんだけど流石にミスリードであってほしい!このパターンは普通にいい子であってくれ〜。
食堂<<<<<<美世の弁当なのを素直に伝えるのめちゃくちゃいいぞ。
カルテットスターの強さの秘密。その根本は弛まぬ努力。夕陽に向かっていく背中がカッコイイ…。
カルテットスターとダークチィの一騎打ち、先攻は負けフラグ..じゃないのがプリティーシリーズなんだよな。負けた側もただでは転ばないのもまたプリティーシリーズ。
ダークカルテットスターの表情がゾクゾクするわ…。