もはや(ほぼ対等の)対話ができるようになったロボットという存在とどう向き合うのか。そこに感情が、意志がないからといってそれは嘘になるのか…? 家族としての在り方、恋人としての在り方。彼女の中の僕には心があったのかもしれない、という台詞めちゃくちゃいい脚本だな…。凄く含蓄のある回だった。
アカウント作成するとこの機能が使えます。