結局、闘う理由も殺す理由も自分がどうしたいか。その自由意志に従うのが人間だから。
ガビのファルコへの気持ち、アルミンへの懇願が全てだよな。そしてアニもついに解放される….。
一期、劇場版での大ヒットを経てテレビアニメに戻ってきた本作。放送体系もこれまでのアニメ枠では考えられないような特別考慮が多方面に入っていてすごかったね。中身については正直シナリオ面やテンポの面ではあまり特筆すべき部分はなかったが、やはり作画クオリティが素晴らしすぎる。この劇場クオリティの戦闘シーンを毎週観られるのは本当にいい時間だった。ある意味で炭治郎が本当に主人公らしくなりはじめるキーエピソードな気もするし、注目度高く駆け抜けてくれてよかった。
前回の気になる引きは一旦お預けで番外編だったけど、めちゃくちゃ良かったな…。
どういうオチなんだろう、と思ったらめちゃくちゃ純情なラブストーリーだった。
喜多川さんの五条くんを意識しつつも持ち前のコミュ力で不自然になりすぎない感じ、ええなぁ!?
じゅじゅちゃんと喜多川さんの出逢いも勢いがあってよかった。熱を持ってコスプレしてくれるのはいいよね。
クラスメイトを家に呼ぶって、昔は平然とやってたけど初めての人を呼ぶときは確かに特別感があるものだったかなぁと。呼び方はガチで大事よね。唐突に、ではなくて家族2人が呼んでいてもやもやから変化していった流れが綺麗だったなぁ。
稟議書に印鑑もらう企業で働いたことないけど、マジで非効率だからやめた方がいいんじゃないかぁ!?ちゃんとデジタル化されたようでよかった….ほんとに。
博士とライバル博士の過去エピソード、もっと深掘りできそうだけど古のプレミアムフライデーというワードが出てきてクソ笑った。優秀な人材でも労働環境によって変わってきてしまうよな。
葉がいよいよ主人公として覚醒し始めてる感がありアツいな。地獄帰りつえー。リゼルグがどうパワーアップできるかがキーになりそうね。
当たり前だけど、ハオ軍団も一枚岩じゃないよなぁ。
あまねに嫌いと言われた後、落ち込むまつりに寄り添うみゃむの頭の寄せ方が、、、いい!!!
あまねの難点は圧倒的才能を持ちながらもプリマジに対するモチベーションが自分自身の中に存在してない部分だったけど、まつりに対することで強くなっていってるね。ちゃんとプリマジが好きだと向き合うことができてよかった。
勢いが半端ねぇ!!!こんな閉鎖空間の中でしかも刑務所だからジョジョの個性的なキャラクターも余計際立つね。スタンドの使い方を覚えていく過程が1番ワクワクする。
合コンの場に別の同僚いるの気まずすぎる…笑
隣の会話が気になりすぎて集中できない。オチの付け方が相変わらずうまいなぁ。
意識の高さはPTSD!?