1話「 」(シル)→最終回「初恋」(シル)か…。何も無かったフレイヤの穴をベルくんが埋めたのか
おばさんのヒスが詰まった章と言っちゃえばそこまでだが、なんだかんだで面白かったな。作品のゴールはどこに向かってんのかよく分かんないけど、クールごとの終わりはほんと綺麗なんよな。
フレイヤが無償の愛に飽き飽きしていて、ベルくんだけが違ったみたいな描写はもうちょっとほしかったな。シル時代からの想いをもっと爆発させて大団円にしてほしかった。これだけの大騒動になったのに、ベルくんが振るのがあっさりすぎた。リューさんのビンタは良かったです。