最終話よかった。途中途切れてそのまま次期なのかと思っていたが、2ヶ月遅れで続きが放送。女神を振って救ったベルの活躍で大団円になった。途中のフレイヤの能力も面白く神の能力といった感じだった。シル/フレイヤが別声優なのも神の能力感あっていいし別人の様に振る舞えるのが面白かった。どのキャラも立っていたので置いてけぼり感が無いのがうまかった。OP/EDも合っていた。EDは特にアニメーションと合わさると良さが出ていた。
映像も迫力のある戦闘シーンが多く、この作画では遅れもすると、納得のクオリティだった。
それにしても正体バレたシルは、そのままやっていけるのだろうかというのが謎ではあります。
前半はドロッとした恋模様を描いていて正直求めていたものと違った感もあったが、終わってみれば大満足だった。
途中で配信が途切れてしまったものの、寧ろそのおかげで妥協しないクオリティのものを見れたと考えれば文句はない。
アストレアレコード、最高の演出で涙が止まらなかった。
配信の時代だからこそ、アニメ制作関係者の方々には放送スケジュールにとらわれずいいものを作っていってほしい。
また続きをアニメで見れることを期待している。
随分と長いシリーズになったけど、面白かったです。次も楽しみ。
・何でも手に入れることができる女神が唯一欲しがったものは手に入らなかった……それでも、自分を満たす居場所を手に入れた 素晴らしいエンドです
・間違いなくダンまち史上最高に面白かった これだけキャラ多いのにしっかり各キャラ見せ場があったのも高評価ポイント。マスターガチで軍師すぎて惚れた……
・結局あんまりシウの存在についてあまりよくわからなかった部分が多いので誰か教えてください
いつもながら痛いところを突いてくる話でした。
途中に中断がなければもっとノレたと思うものの、出来上がってしまえばそんなの関係ないかな。
きれいに終わってよかったです。
とてもよかった。edは好きopはあんまり好きではなかった。
今回のダンまちは間違えなく歴代トップの仕上がりとなっていた。
中盤あたりから、見終わるたびにXで感想を漁り、原作先生の解説を読むのが本当に楽しかった。
それくらいのめりこめた5期。
感が過ぎた結果、すべてが良かった以外の語彙がなくなってしまいそうになるが、やはりフレイアという女神の可愛さ、悲しさ、愛おしさ。
フレイアという女神は愛は知っていたが、恋はしなかったのでは?という発想からこの話を思いついたと原作先生は言っていたが、そこからこの話をおもいつくのだから本当に素晴らしい才能だ。
あらゆる神から、人間から愛されるフレイアがただ一人恋した主人公ベル。ただしベルには思い人がいるのでその想いには答えることができない。
ただの失恋では終わらない壮大なわがままを発揮するわけだが、すべてはベルに恋をしてしまったが故。
どんどん変わるフレイアの表情や心情を察しながら見ると本当に悲しくなるが、面白い。
側近であるヘディンは最終話付近から評価が180度変わったが、最初から見返して一言一句確認したくなった。
とにかく細かい部分までこだわった作品だったが故に、終盤は毎週放送ではなくなってしまったが、
あれだけのクオリティで作品を生み出してくれたのだから、待ったかいがあったというもの。
時間を作って一期から見返したくなったし、原作、スピンオフ漫画まで手をだしてダンまちワールドを堪能したくなった。
放送時期もあって秋アニメと言ってよいのかわからないが、個人的には間違えなくNo1だった。
延期は勿体なかったが最後までこのクオリティで完走してくれてお疲れ様でした
(最初から2クールで8話+8話くらいにしておけば良かったのにとも思う)
リューさんの継承回アストレアレコードが特に痺れたな
延期もなんどかあったけど、綺麗に終わった。満足。
神様が神様っぽいことした
そろそろ外伝の続きでもどお?