久美子のイベント遭遇率は異常。滝先生の話はいろいろ重いけど、ドラマチックだなあ。
希美先輩が演奏に参加していてホッとした。あすか先輩と久美子姉の伏線は、同じ問題を違う方向から見てる感じかな?
サブタイトルの「ちょけった」ってどういう意味だろう。聞いたことがない言葉だ。(用例採集カードに書きながら)
千歳とファンの接点ってそんなに無さそうな印象だったけど、今回の手渡しみたいな機会が重なってニコ生のアレみたいな状況になったのかな。まあでも千歳はいちいち可愛いし、そういうキャラ設定でいけるのでは。…いけないか…。
良い雰囲気だった…。香具矢さんが帰ってきたとき少し元気が無かったのは何かの伏線かな?
言海の全ページ、Webから見られるのか。つい「料理人」を調べてしまった。
WEB言海 page.1076
http://www.babelbible.net/genkai/genkai.cgi?mode=right&imode=0&noexpand=0&page=1076
Aパートのアンジャッシュネタも面白かったけど、Bパートが特に良かった。裕美音が珠輝を攻めとしているのは、自分の経験からなんだろうなあ。珠輝がゲームを作り始めたきっかけも純真な感じで良かった。
千歳と九頭Pの組み合わせ、他人事なので楽しく見られるかな…w 1話映像がスペシャル映像に変わり会場がざわついている中で千歳が前に出たときは、これ以上引っ掻き回さないでくれ〜とハラハラしたけど、結果的に良かった。
女性声優同士で演技の話とかしないのか。何となく牽制し合うハリネズミをイメージした…。その人独自の演技って新人の頃でも身に付くものなのかな。
オープニングを見て「あっ、石浜さんだ」と思ったけど、クレジットにはその名前は無く。演出の「胡蝶蘭あげは」さんがすごく誰かの別名っぽいけど、はたして。
千歳は見ててハラハラするけど、妙な安定感もあり、不思議なキャラだw
電車を正面から映したとき止め絵になっていて少し違和感。動かすの大変なんだろうなあ。
のぞみちゃん、下手したら初恋かもしれないのに、相手が狸なのは宗太と舞さんの関係よりも厳しいのでは…。メルヘンチックだけど…。
人がどう落ち着こうが何に幸せを感じて過ごすかは人それぞれだし、侵しちゃいけないということですね、わかります。
ロシア大会に向けて調整してきたな…脚本的な意味でも…w
プレッシャーで粉々になったときの豊永さんの泣き演技が良かった。ヴィクトルが「そんなこと (コーチを辞めたいと) 思ってるわけないだろ」と言ったあと、勇利が「知ってるよ!」と言ったのに少し驚いた。序盤から自信がつき始めてるんだなあ。
ロシア大会では万全の体調で4回転フリップを成功させて欲しいなあ。…ジャンプにいくつか種類があることを、この回を見たあとトウループとフリップの違いをググって初めて知ったw
クリスのホモホモしさが際立ってた。イキそうとか言うなw FSでも今回みたいな勇利が見たいなあ。
2人の先生の激励あたりからずっと熱かった…(´;ω;`)
1期のときにもあったけど、楽譜に載った思い思いのメッセージや写真の描写とか、演奏中の必死な表情がとても良い。最後は「はじまりの旋律」が流れた瞬間「勝った…」と思ったけど、結果を聞いて喜ぶ部員を見るとまたグッとくるなあ。
リボン先輩の、最終的に夏紀先輩とのカップリングで落ち着く感じが良かった。希美先輩は今後どう部活に絡んでくるのかな。お手伝い?
久美子の姉が父親と喧嘩してたの何かの伏線っぽいけど、なんだろう。
まさかアニメでフラットデザインという言葉を聞くとは思わなかったw Annictもフラットデザインだけど、手抜きとか力不足とかじゃなく、時流に乗ってるだけなんですよ…? (威圧)
動作確認しないのフラグっぽいけど大丈夫かな。一瞬出てきた入部希望の子はオープニングにもいるし、今後ちょくちょく出てきそう。
南君、バレエもうまそうだけどバレーもうまそう。(ハイキュー脳)
ユリオとの戦いでYuri on ICEの完成形が見られるのかな。