BLに興味が無く、これまでアイススケートに興味が無かった私でも、十分に楽しめた。
1~3話はテンポ良くストーリーが進み、観ていて飽きない。
所々でアイススケートについて解説が入るところも、有難かった。
後半にかけてはTVの生中継を観ているようなリアルさがあり、選手たちと同様にハラハラしながら観ていた。
人生でもトップクラスに好きな作品。いつ見ても色褪せない。全てのエピソードが素晴らしいです。音楽も物語の展開も心に残るものばかり。スケーティングシーンは、1話のヴィクトルパートとBDの映像特典で見れるユリオのエキシビションが素晴らしく、全編を通して同じクオリティが維持できれば伝説的な作品になったと思います。
◆作品No.144/◇鑑賞No.172
<視聴日>
◆管理再視聴 2024.9.30
●過去視聴済 2022.2.3
<評価:S>
感想:ttps://editor.note.com/notes/n7f069e40f384/edit/
ユリオ推しです!
【★★★★☆】💿
2周目。
改めて見れば、スケートを舞台にしたBLのような気もしてきたけれど、もうそれでいいんですぐらいには、キュート!
2018/12/21
主人公の勇利が憧れのヴィクトルとの出会いによって心身ともに成長していくストーリーに引き込まれた。他のキャラクター達も強烈で魅力的だった。若干駆け足気味になる部分もあったが、1クールで綺麗にまとまっていたと思います。
公式のカプ押し付けがえぐくて正直不快だった。フィギュアスケート選手はみんなコーチとあんなに距離近いんか?指輪のくだりはいる?まあいるのかもしらんけど指輪が映るたびに不快な気持ちになった。純粋にスポ根として楽しみたかったのに無駄なカプ押し付けがすごく邪魔だった。コーチと選手の絆をアピールしたかったのかもだけど見ていてイライラしてしまったからあたしには向いてなかったのかも。でも推しちゃんは可愛いし応援したい。のに、カプ押し付けられる。なんじゃこの気持ち。なんじゃ。これ。感情がめちゃくちゃにされた。推しちゃんは一生優勝しててください。