Aパート前半は何となくジブリ作品を思い出す。鎧の男を殺そうとしてた集団との戦闘シーンはスピード感あって良かったなー。それにしてもゴウセルからは色欲っぽさは感じないなあ。むしろ団長からのほうが(ry
もうなんなのずかちゃんに恨みでもあるの…?? (´;ω;`) りーちゃんが一歩前進したのが救いだ…。
水島努監督の作品は流行りとか関係なさそうなキャスティングで好きだな。SHIROBAKOもそうだけど、最近だと『げんしけん 二代目』の加隈亜衣さんは最高に良かったです。
しかし会議でおっぱいを連呼してた子安さん風のキャラの名前が『枕田 強』って…w 音響監督が熱いこと言ってたのに、熱がどこかに行ってしまったw
加藤さん付き合い良いなーと思いながら見てた。ギャルゲーのキャラを丹下桜さんが演じてるのを見ると『神のみぞ知るセカイ』を思い出す…主人公もアレだし…w『マンガ家さんとアシスタントさんと』のときもそうだけど、倫也みたいなキャラを演じてるときの松岡さんは特に好きだなあ。
みんなキャラが濃いなー。ただ声のトーンが高すぎる人が多くて、聴いていて少し疲れる。。
卓球のラケットが裏表赤いのが気になった。両面同じ色なのはルール違反なので、そういうラケットは市販されないはずなんだけどな。
なお今回の舞台のモデルは長野県の白樺湖の模様。湖って素晴らしい…。
電光超人グリッドマンっていう特撮ドラマが昔放送されてたのか。それ知ってたらまた違う見方ができたんだろうなあ。