安芸倫也の答えをハッキリ出さずに自分を貫きすぎるところは霞ヶ丘詩羽の時の件の原因でもあるよな
細かい気づかいに気づいてしまった
夏コミ回
駆け出しの出海を読んで感銘を受けた倫也が同人を売るために動き出す
その姿を見たえりりが自分の作品に対してそこまでやってくれたことがないことに涙する
私の作品には面白みがなかったのかのかと言う、、
駆け出しで売れるか売れないかが分からない(弱者)を応援したくなる人間の心理がこのタイミングで
発揮されたのがめぐりあわせのように感じた
作品が周知されるように倫也に褒めてもらいたかったために頑張り思いを積もらせた時間が裏目に出てしまった
その時間で出来た思いとタイミングの違いがえりりの心惑わせているように思った
いいルートだ
コミケ回
コミケ準備
夏コミ出海の同人誌販売
えりりの気持ちが出てきたね
澤村スペンサー英梨々ちゃん……😭
うわ、これどうやってフォローすんの?
英梨々は嫉妬してしまったという事だよね
男女の考え方の違いみたいな感じで凄い既視感というリアルさが感じられた
えりりルート突入。アキ君の主張とえりりの主張、どちらも理解できるからこそ、どうやって折り合いをつけるのかが気になるところ。
作家が原稿を遅らせるのに理由など…締め切りは破られるためにあるのだった。そしてエリリ、ショックをうける。
まずタイトルね。これでもか!と言わんばかりの抑え切れない思いが出てる.......英梨々は常にただ一人のために描き続けてきたけど、肝心の受け手がそう捉えてなかった。慣れ親しんだ環境で慣れ親しんだ関係で見てたからこそ新鮮さが当たり前にふうかしてったんかなーとか思いながら見てた。
詩羽先輩の時もそうやったけど答えを求めてるのに薄々気付いてる安芸かんはどこまでも優柔不断だけどどこまでもエゴだなー
前回の引きってそんなにマジな話じゃなかったんけ?よくわかんねえな
にしてもやっぱアキくん苦手だわ
やっぱり同人は最高だぜ的なこと言ってるの見て「お前は何もしてねえだろ…」と思ってしまうな
詩羽先輩がでてこなくて残念。
18禁原稿を気にしつつ抗議しない加藤はやっぱり許容量が大きいね。しかし2度目の置いてけぼりは流石に思うところがあったのか?
リトラプの選択肢シーンで「告白を受け入れたが最後、永遠の愛一直線だ」との言葉を聞き何かを気にする素振りを見せたのは何故だろう?ギャルゲーのメインヒロインなんて立場を受け入れた自身の境遇を思い浮かべたのかな?それとも加藤の中であの坂での会話は告白に等しいものだったんだろうか?
後半倫也は出海の本の面白さに気付いて奔走。これ自体は悪いことではないんだよね。やはりオタクとして自分の好きな作品で面白い同人誌があれば広めたいと思うだろうし、それが同人初心者なら尚更。しかしそれが英梨々の心を傷付けてしまうわけで
確かに18禁同人誌を褒めそやすなんてのは倫也には無理なことだろうけど、英梨々が同人誌を書き続けていたのは出海のように倫也に応援して、楽しんで欲しいという気持ちがあったからじゃないかと思ってしまう。そうすれば小学校時代のような間柄に戻れるのではないかと。それが18禁同人誌になってしまったのは素直にそれを望めない天邪鬼な心が作用したのかな
これまでの加藤や詩羽に比べると英梨々は面倒な性格をしていることが際立っているね。それでも倫也が関係を捨てられないのは倫也も面倒な性格をしているからなんだろうね
倫也はえりりが言うようにほんとにいつも質問に答えてるようで何も答えてないね。女の子が求めてる答えも、逆にいっそ諦めがつく答えもどちらも出さないのはよくないと思うな?
人がゴミのようだw
ああいう描写のされ方をするとどんな同人誌だったのかが気になるところ。そして音楽担当はまだ出てこないという。
英梨々が成人向けの本描いてる理由って何かあるんだっけ? 倫也の興味と方向性が違うってことなのかなあ。爽やかな夏コミ回だった。
この前は詩羽先輩と倫也との関係にスポットが当ててたけど、今回(次回も?)は英梨々なんだ。幼なじみの男も登場してあと数話でまとまるのかな? それとも2クール作品? それと、幼なじみ2人は名古屋から越してきたというので兄弟かと思っていたのだけど、違ってた。
中学生でこのレベルとは出海ちゃん 将来有望だなぁ