ライブシーン!たった九人のお客さんの前で動く、歌う、踊るアイドルたちに終始ドキドキ。
やっぱり動くと柔らかさが伝わるからゲームの時よりもホッとした思いで見られたのよかった。
いよいよ始まったアイナナ!
紡ちゃん可愛い!きなこもふもふ!
改めてアニメで見ると柔らかい印象でした。
オープニングも素敵だったなあ。衣装キラキラで眩しかった。
もはや戦った意味すら無に帰すところがすごい。
命かけて戦って、その願いが、なんでも叶える願いなんて無かったことにして欲しいって…斬新だわ笑
こういうあーあな感じで終わるところが西尾維新らしいですね。勝たせてもいい気持ちでは終わらせてやらねえぞっていう笑
ただほんとに後に残らない作品だった。いい意味でも悪い意味でも。
それが目的で作られてる感じがするからこれはこれでありな作品だったのかな。
最後まで綺麗な世界観だった。
ラストにかけて少しお話がトントンっと進んだけど、十分楽しめた。
あとオウニの笑った姿が見られて少しホッとしたよ。ニビを失って、最初の頃よりだいぶ変わったなあ。
あとやっぱりこれ二期作る前提での構成よね?話忘れる前に作って欲しいなあ〜笑
よい作品でした。
印持ちが短命な理由が明かされる回。
命食われてたとは…じゃあ最終的に泥くじらを捨てて街で生きる選択をすれば短命ではなくなるんかな?
そして一話以来?の戦いではなく衰弱で弱っていくしていく仲間。見ていてやっぱり辛いなあ…
ってかここにきて対立起こるの!?二期やる前提で物語進んでるのかしら。
久々にみんなの笑顔が見れた癒し回的な?
あと新キャラがここにきて!敵じゃなくてよかったよー。
リョダリは生きてると思ってたよ。これからどうなるのか。
そしてなるほど泥くじらには舵がなかったのね。
何気この作品はよく歌う笑
辛い別れが続きすぎて…でもオウニの心情含めてすごい丁寧に描かれててちょっと救われたかなと。
そして何やらチャクロは秘密兵器のようなものを託されましたな。何に使えるんだろうかこれ。