母の遺体を探しに南極へスタンド・バイ・ミー。 平沢唯のようなアホの子かと思ったら一歩踏み出すのに躊躇するビビリだったり、黒髪ロングの清楚な才女系かと思ったら100万円落として大泣きしたり、南極仲間ができてスゴく嬉しそうな顔をしたり、周りを見返そうとする情熱家だったり、ギャップが楽しいし、キャラクターに元気があって良い。
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