妖精が時間をいじくった結果生まれた「わたし」のお茶会空間が無ければ、助手くんは自分に関するイメージを確定することができなかったってこと? ポケモンのサトシのようなマセガキにセクハラされた「わたし」がわなわなと怒るとこが面白かった。
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