英語圏出身なだけあって、キャロルはlikeとloveの境目が曖昧で、それがみすずにとってのある種の救いになってて、この2人のコンビはやっぱり素敵だな~と思わされたな
結局淳とトモの関係性自体は変わらないまま、ただその関係性を表す名前に新たに"恋人"が追加されただけってことか、2人らしい良い結末じゃねえか…
@TOHO川崎 3番スクリーン
よもくんとゆめさんの2人にクローズアップしてTVシリーズを再構成した総集編って感じでした かわいいね
エンドロール後の追加シーンで、隣りに座っていたオタクから「ぇ」って声が漏れ出たのが聴こえてたいへん良かった(?)
この話数でもう一度淳とトモの関係をなぞり直すし、以前の話数では少し駆け足ぎみだった所を回収しましたね…
色々書きたいことがあった気がするけれど特殊EDに全てを持って行かれた、完璧なシリーズ構成と男子組(CV、松岡くんの男の子は縁なさそうだけど;;)のEDをここで持ってきた采配に脱帽です……!
一騎パパの奥さんのお話はOPでの扱い方的に、勝手に物語の〆の方に持ってくると思ってたので意外
日常ギャグ回から風邪引くレベルの温度差だった…
「あなたを見つめつづければ」
これはシャルとアンの事かと思っていたけれど、クリスティーナとフィラックス公のことを指していたんだな
素敵だ
前話数の漁澤と碓水の会話シーンもそうだったけれど、最後の方の漁澤と宍戸の腹の中の探り合いの会話が初見じゃ意味わからん過ぎて最高
ニコニコのコメントをチラチラしつつ、一時停止を何度もして咀嚼しながら見てやっとわかった気になっている…気がする
@グラシネ池袋 シアター5 BESTIA
kappeキャラデザのキャラクターが映画館の大画面で動いているだけで大満足…
上映の最後の方でもアクアくんが述べていた気がするけれど、終わってみればまさにプロローグみたいなもので、先行上映として1本の映画にまとめるのにピッタリな展開だったな…とも思いました
原作未読なこともあって、展開が1つ1つすごく衝撃的で、
あれっこれ刺されそうだな、いやこんな魅力的な主役級の子がここで退場するはずが…うわああああああああってなりました
TVアニメの展開がすごく楽しみです……
この話数みて姫野センパイ好きにならないのはないだろ…あまりにもカッコ良すぎる
先輩の卒業以降先生とたった2人だけで積み上げてきた絆、この「たった2人」みたいな関係性にすっごく弱くて…早苗との交代の所や大大大エース永遠ちゃんとの交代の所のやりとりでバチボコに泣かされてしまいました……。