改めてみると、このタイトルが秀逸。凪のあすからの世界感は、人の想いを色で表現していたと思う。最後は綺麗な汐鹿生が見れて泣きそうだった。背景でここまで表現できる東地さんやはり好きだ。 美海だけは光への思いが成就しなかったけど、それでも世界は美しいんだよという事でもあると思う。2回目の視聴だったけど新しい発見もあり、素晴らしいアニメでした。ハッピーエンド万歳。
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