すん

@sndm

友利の私服きたよ。そして過去の記憶をめぐる。
5秒だけ乗り移るだけじゃない・・乗り移ったら能力をコピーできるとか？と思ったら略奪だそう。てことは友利は気づいて止めてた？どこで気づいたんだろ。兄ちゃんも目が見えないらしい、能力の使い過ぎ？
興味津々です！わたし気になります！

息抜きも必要です。の表情好き。
最後のCV佐倉さんの電話の演技が素晴らしい・・、表情を見せない演出も想像力を掻き立てる。

アバンから妹ちゃんの死・・。
内山さんの演技なのか作画なのか、泣きのシーンがが今ひとつだった。そこからの、乙坂兄の堕落っぷり。ここぞとばかりに、金さんラーメンの差し入れが役立つ。白柳さんはまた出て来る予感。
友利ずっと見守ってったって、、ネカフェでサラダ追加したのも友利か！嫁やな。

妹ちゃんはしっかりフラグ回収してきたけどどうなるか。
ゆさりんは名前頻繁に呼ばれるけど、それ以外のキャラってあんまり名前で呼ばれない？から未だに名前が覚えられてない。その上で新キャラが一気に増えた、特にピンクショートの女の子は誰・・？
またしても乙坂兄が能力者に乗り移るのを、友利が止めた。あとCパートの血と予言するロン毛くんが意味深すぎ。
しかし色々あるけど面白いと思う。

アイヌの人は味噌知らなかったの？狩猟文化だし、寒さもあって発酵技術が進化しなかったのかな？ウ○コのとことか、ヒグマの子がアシリパにバレたシーンとかの雰囲気の崩し方がいい感じで飽きない。

カオスの髪型变化よりも琉姫のゆるサイドテールがツボでした。女の子がみんな可愛くて良い。

高橋さんのディスる演技は新鮮だった。タイトルが全く意味をなしてないような・・。そして増していくマトリックス感。

悠木さんの声聞いたの久しぶり。誉子の泣きの時と髪下ろしてからは、雰囲気も声も別人。

くぎみーさんの出番一瞬だったけど、流石だな・・。あとりんどー先輩のふともも。

乗り移ったその人の能力を制御できるってかなりポイントでは。妹ちゃんに色々フラグが立ちまくり。こっそりじゃなく、もろに伏線をはってくる感じが心地いい。まとめ方が気になる。

異能力＆女子含む乗っ取り野球はハルヒしか思い出せない。
最後の実験は能力者には乗り移れないとかってこと？？

時雨沢さんのメタ自虐笑った。エルザさんGGOやってるフラグかな。

グランクレバスの作戦始まって超レーマン級が登場したけど、結構すんなり倒した感じ。ゴローが相変わらずイケメン過ぎるし、これから各キャラの深掘りってのはあんまりなさそうで少し残念。けどヒロとゼロツーがお互いの想いを伝えられて良かった良かった。
戦闘シーンも今回はいつもより気合が入ってるのが伝わってきたし、スピード感とかアングルとか良く作られてるなぁと感心。
フリングホルニ？やつらも土へと帰る？
ナインズのフランクスは男が前で、女が後ろだったのはかなり意味深。

色々伏線をはって、キャラをつかめるように小出しにして、ここまではテンポ良くきてる感じ。乙坂家３人目？の伏線は、key作品だからこそラストには持ってこない気がしている。楽しみ！

OPがAngel beats思い出す。友利の兄ちゃんの話とか結構シリアスな側面を出してきた。まだ友利が敬語なのが自然で良い。

東地さん好きなのに今更ながらの視聴。最初の入りからは想像つかないほどギャグ要素多め。かなりの情報量を詰め込んできたが、下手な説明が少なくて結構すんなりインプットできた。よくできた1話。

クリスティーナ！ｗ懐かしいやりとり。
全体的に目を使った感情の表現がほんとに上手いなぁ。
アマデウスは記憶・人格をコピーしてるのはわかるが、どうやって表情とか動きを再現しているんだろ。と思うのは野暮か。

ミステリーなのかバトルなのか中途半端というかどっちもダメ。けど3話まで頑張る。

リスを食すのは初耳だなぁ・・山ごもりグルメ漫画だったか。
捕まえた相手の前で本名で呼び合ったりはまずいんじゃ。軍人の割にはいろいろ抜けてるように思う。結構壮大な的に挑んでいきそうで楽しみ。

あんまり考察とかせず頭からっぽで見たいアニメ。

星空はイクラだ！えりな教師ごちそうさまでした。

基本的に視聴に差し支えないレベルなんだけど、個人的にゆるいだけだと見飽きるので本筋のストーリーというか内容次第。

デカイことがコンプレックスでちびアバター。けどGGOってアバター選べなかったような気がしたけど、、と思ったらちゃんと説明してくれたｗ37回もコンバートしてたのね。そういう丁寧さ好き。

ヒロとゼロツーの別れかたがよく準備されてるなぁと感心。
ゼロツーが自らの叫竜化に焦りそして前話の展開で二人のお互いに確認しあいたい感情を最高潮まで高めておきながら、今までの13部隊とゼロツーの燻ってきた確執を一気に表面化させることで寸止めし、さらにはやっと会えたと思いきやヒロはその本来的な優しさから今回のゼロツーのやり方を非難し、余裕のないゼロツーはその言葉の本質を理解しないまま傷心しナインズへ戻る。今までの回を無駄にしてない。
グランクレバスに近づき、さてどうなるか。

この百合感はきららクオリティなのかな？
なんだろう、写真を転写してそのまま背景にしてる部分とか、音楽もそうだし、ギャグのセンスと見せ方もそうだし、スタッフ全然違うけど同じきららのゆるキャンの雰囲気を感じる。
キャラがあざとすぎるのでついていけるか若干不安だが、作りはしっかりしているので視聴継続。

屋上での岡部と鈴羽のやりとりで一気にシュタゲの世界に引きずり戻された。またこの緊張感を味わえると考えるだけでうれしい。

タイトルは聞いた事あったけどこんな話だったのか。人の皮を剥いだり、ヒグマを解体したりをしれっとやる、それが普通な世界観設定がいい感じ。