Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

想像以上に面白かった。序盤は視聴者の頭にハテナマークを思い浮かばせて後半で一気に謎解きに入るのはまどマギのお家芸。ワルプルギスの夜の出現タイミングについて疑問があったので背景に肉付けがあったの嬉しい。全体的に映像も良くなってたしキャラクターの顔も変わってたね。時間も経ったし技術も変わるか。
新しいキャラクターや新しい設定が出てきたりでちょっと情報がごちゃついてる感じがしたけど最終的に風呂敷は畳めてたように思うのでヨシ!
ワルプルギスの夜として実質本編に出ていたとも言えるマルグリート。まどか以前にも魔法少女を救いたいと思う魔法少女がいたのは考えてみれば当然かもしれない。そんな希望を持った魔法少女が絶望にのまれて魔女を生み出すトリガーになったのは皮肉である。”名付け”の効果ってやっぱり大きいんだろうな。実際存在が明確化するってすごい意味があると思うし。
しかし、名塚底根が魔女の生まれの地であるならほむらも魔女の力使えたんじゃないのだろうか。叛逆では結局魔女化してないことになってるのかな。結果的に魔女化したことのあるさやかがキーパーソンになったわけだが、アニメを見ていたときには魔女化がこんなに影響してくるとは思ってなかった。いや〜面白いね。
物語のラストでは円環の理にまどかを返さないように立ち向かう悪魔ほむら。いいですねここ。他の魔法少女のことよりも鹿目まどかを優先する暁美ほむら。そう。君はそれでいい。他の魔法少女も後押ししてたし本心では複雑な気持ちもあるのでしょう。さやかはまどかの気持ちを慮るが故に私は言えないと言っていたし、狂気の愛を注げるほむらしかあの立場にはなり得なかった。まぁ結局円環の理に押し切られてた訳ですが、、、最後はどうなったのかわからないままエンドロール。そして、名塚底根に興味をもつきゅうべぇでEND。
いや、終わらんのかーい!!!面白かったけど!面白かったけど!!!正直時間が空きすぎて相当モチベーション下がってたし今回できっちり完結すると思ってましたよええ。続きがありそうなのは嬉しいけどなるはやでお願いしますね。次も13年後とか笑えないですよ流石に。

エンドロールを見ながらどうすればハッピーエンドにたどり着くのか考えていた。本編ではまどか主体のメリーバッドエンド、叛逆ではほむら主体のメリーバッドエンド、廻天ではなんとも言えない持ち越しエンド。ほむらがどれだけまどかを救おうとしてもまどかが円環の理になった時点でまどかは犠牲になる。そうするとアニメ初期の「まどかに魔法少女の存在を知らせることなくワルプルギスの夜を倒す」しか方法はないんじゃないだろうか。これだと魔女化した魔法少女たちは救われないがある程度ハッピーエンドまで持っていける可能性があると思う。う〜む。まどかに因果が結びつく前にほむらが片をつけるしかなかったのかも。



Loading...