Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

ルツとチセの関係性が良いね。使い魔だからチセの守護者のような立ち位置でありながら、同時に記憶を共有していることにより兄のような立場でも有る。無謀な行動が多い割に口が重く自分の中の感情を整理出来ていないチセにとって最良のパートナーだね

リャナン・シー登場。
男の血と引き換えに才能を与える吸血鬼。そんなリャナン・シーの流儀からしたら老人で大作家を目指しているわけでもないジョエルなんて「好み」に全く当てはまらない存在。けれどたった一瞬目があった経験が切っ掛けで傍から離れられない。
人間のチセからすればそこには明白な答えがあるけれど、それは吸血鬼であるリャナン・シーの認められる答えではない

リャナン・シーが感じている矛盾はチセにも当て嵌まるもの
アンジェリカからすれば今のチセはエリアスに依存し嫌われないようにしているように見える。ある程度はチセにとって本当のことだろうけど、だからと言って既に家族に満たされているアンジェリカに言われたくないセリフだし、少しずつ変わり始めているチセにとって認められる答えでもない。
又、チセの中にあるエリアスへの感情も他人からすればはっきりと答えの出せるものかもしれないけれど、チセにとっては不明瞭でよく判らないもの。それを簡単な言葉で表現されるのはチセにとってまだ受け入れられるようなものではない
チセ、エリアスと同じく異種カップルのリャナン・シーとの出会いは、エリアスの身体に起こった異変やアンジェリカとの問答で心揺れ自分の中の感情に向きあい始めたチセにとってかなり影響ある出会いだったんではなかろうか。

暗い部屋のシーン、あの場面ではチセは過剰に怖がることはなくエリアスを受け入れるような表情。対してエリアスは朝になったら説明するという約束を放棄して森の中へ。ある意味エリアスはチセから逃げてしまったと捉えることも出来るか
二人の関係は少し進んだけど離れたままの部分もあって。何も話してくれないと不満に思ってしまうのは以前よりも強くエリアスのことを理解したいと考えるようになったからだろうね。



Loading...