前回のあの引きからラブコメが発生するなんて思わないじゃんよ……。後、メイド服着たおっさんが大量発生したシーンには大笑してしまった
ゼロがセバスの足元にも及ばない実力であることは予想していたけど、あまりに戦闘があっさり終わってしまったことは驚き。アインズがクレマンティーヌを倒した際は恐怖と後悔を与えた上で殺すという目的が有ったためにあのような倒し方になったけど、セバスにはそういった目的は無かったか
念の為イビルアイを警戒するアインズ。だけど「小さな歯車の狂いから全てが崩壊することが有る」という台詞がとてもフラグです……。この局面でイビルアイがアインズ(モモン)に惚れたのは何の意味を持っていくんだろう?
そして六腕を倒した今、残る問題はデミウルゴスが仕掛けたと思われる炎の壁だけか。ここから始まる茶番でモモンの名声が更に高まっていく流れかな?
そしてラナーの邪悪な望みは叶うのだろうか?