古文が得意なイメージを持たれているが実際は英語が得意な藤原と、英語が得意なイメージを持たれているが実際は日本語ペラペラなオリヴィア。そして花純を助けたフリして追い詰めるのが性別不詳なつぐみという構図は面白い。
その後も華子による破廉恥裁判やら花純のかなりアレなトラウマ発生が続き何度も笑ってしまった。特に華子が嫉妬に狂った時の声は最高
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