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とても良い

おるすばん妹編開幕。原作エピソードの中では1,2を争うくらい好きなエピソードなので、これがTVシリーズ終盤に描かれることは楽しみでもあり、怖くもあり

懸案のスキャンダル問題はあっさり解決。やはり麻衣の対応力は流石。そしてそんな彼女が心底惚れ込んでいる咲太もなかなかの人物
けれど咲太でもどうして良いか判らない問題はやっぱり有って、それが牧之原翔子と妹のかえでに関わる問題
咲太は翔子への気持ちにもうケリを付けているが、それを現在の彼女である麻衣にどう告げるかは迷いが生じてしまう。結果的には双葉のファインプレーと麻衣の許容によって事無きを得たけど、琴美の登場と翔子が現れなかったことで翔子との再会は叶わず
それぞれの咲太の判断は間違っていないけど、翔子に会うことへの迷いが反映されているような気もしてしまう

かえでの件も咲太にとっては難しい問題
これまでに描かれたかえでへの咲太の対応や今回の外出しようとするかえでを優しく応援する姿はとても素晴らしいものばかり。その分、親しい麻衣にかえでの記憶が無いという重要事項をこれまで伝えられなかった辺りに咲太が全てにおいて完璧な対応をしているわけではない事が見えてしまう

このままでは嫌だと辛さや苦しさを押し殺して必死に外に出ようとするかえでの姿には思わず感動してしまいそうになるし、咲太のかえでを想う気持ちが伝わってくるような一つ一つの仕草や言動には感嘆する
又、咲太が次々と少女を家に連れてくる状況が引きこもり状態のかえでにどのような影響を及ぼすのかと気がかりだったけど、結果としてかえでに良い刺激を与えることとなり今回のかえでの挑戦も手伝ってくれることに
電話に出たいというかえでに優しく接してくれる麻衣、ピクニックにも付いてきてくれるのどか。どちらもかえでにとって大切な繋がりになっていると感じられる

それだけに過去のかえでと親しかったはずの琴美との繋がりが消失している事実は衝撃的



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