バナージはミネバのことをオードリーと呼んでいたのは、彼女の普通の女の子としての一面を認めていたからでしょう。そんなミネバは再会した際にオードリーと名乗り普通の女の子のようにバナージの安全を喜んでいながら、ミネバ・ザビだからこそ出来る解決法を探しに行こうとする。これはバナージの思いが通じたことが判るシーンかな しかもその時のバナージは再び人を殺してしまったことを悔いている中での再会だったからどちらにとっても良い邂逅だったのだろうな
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