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濁った邪な気から生まれ、何故自分は明るい場所にいる彼らと違うのかと白面が語りだしたのでてっきりうしおの言葉で改心する展開かなと思ったら、自ら最も感情を伝えていた眼球を潰してしまうとはたまげたなぁ。白面は最後まで完全な敵でしたな

とらの中に槍を隠すというのは壮絶。ホントこの二人でなければ白面を倒すことは出来なかったんだろうな。

死の間際に「もう食ったさ。腹一杯だ」と答えたとらは幸せに逝けたんだろうな。ラストのうしおとの掛け合いのように、もう少し二人の日常を見てみたかった気がするけど、結局うしおが人間でとらが妖怪である以上親友になることは不可能だったんだろうな



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