今回はいろいろと複雑なことになってる…
ロイドがヴォルドールへのワルキューレ潜入を許したのは遺跡を使った実権をするため?ただ彼の期待値は超えなかったようで。ワルキューレも利用するつもりなのか?
カナメはメッサーのことを思い出したり、ハヤテの父がウィンダミアに次元兵器を落としたことでフレイアとの仲にヒビが入るのではと気にしているけど、本当に気になっているのはアラド隊長の心の内か。この人はこの人でよく判らない
ボーグに林檎農園に帰れと煽られて焼き林檎見つめてたカシムには笑ってしまったが、それによってフレイアやハヤテと会話のきっかけになるとは。この時の会話で前回の二人のすれ違いは解消されたのかな?
またフレイアの歌によってハヤテがヴァール化みたいになるどころかフレイアさえも妙な状態に陥っていたけど、二人には一体どんな秘密があるんだろう?