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良い

消えた猫猫を探す面々が描かれる今回。けれど手掛かりがあるわけじゃないからすぐ手詰まりになる。猫猫の不在に焦る玉葉妃や壬氏を他所に羅門の探し方は今回の主題を象徴するようなものになったような
父である羅門とて猫猫を心配する心は有る。けれど、その感情を微塵も出さず、手掛かりらしきものを見つけたとしても一気に猫猫に繋がると言わず、まずは猫探しと口にしてからついでに娘もなんて発言する
彼は己に出来る限界を弁えているね

壬氏達が何とかして猫猫を探し出そうとしても人探しの専門家ではない彼らには限界がある。だからまずは己に出来る事を繰り返し、少しずつ猫猫に至る手掛かりを手にしていくわけだ
羅門は薬の知識から猫猫を追った猫の居所を、赤羽は猫猫を知る侍女として翠の字の思惑を言い当てて
ならば、壬氏とて己に出来る事として子翠という名の下女が後宮に存在するかを確認する。これは壬氏や高順でなければ探し当てられない真実
それぞれが己に可能な領分で行動を始めている

他方で攫われた為に出来る事が殆ど無くなったのが猫猫だね。一応手掛かりは残しては居るけれど、それ以上は無理だった
後は流れに身を任せるだけかと思いきや、道中で翠苓と子翠の関係を探り当てるのは流石。ただ、正体を見破ってもそれ以上の行動を起こせなかったのは、結局現状の彼女にはそこまでしか出来ない限界を前にしているとも言えるのだけど
訪れたは狐の里、ここで翠苓達は行動が制限された猫猫に何をさせるつもりなのだろうね



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