Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

呪いの絵ではなく鈍けの絵なんて飛んだとんちが効いた話だね
曰くのある鬼の絵はまるで誰かを呪い殺すかのような美が籠められている。けれど、実態は養父の好きな人を美化した感情が鬱陶しい程に籠められたノロケ絵
それは絵の見た目からは想像できない本質であり、同時に甚夜が知らなかった養父の姿とも重なるね
というかこのようなトボけた感じの回が繰り広げられるとは思わなかったし。良い意味で本作の深みを実感できたよ

甚夜にとって養父とは大切な人を守る為に火中へ飛び込める勇ましい人物であり己を拾ってくれた大恩有る大きな人物だったのだろうな。それだけにノロケ絵の曰くはイメージをぶち壊す後悔しそうな話
対するおふうの言葉がいいね。甚夜が知らなかった一面も知っていた一面も変わらず養父その人を示す要素
だとしたら、以前再会した際に幼少時とは異なる印象を覚えた実父も同様かもしれず
彼らは親子の関係には戻れないかもしれない。けれど酒という幼少時には知らなかった一面を通して言葉を交わす甚夜と重蔵はあの頃は手に出来なかった関係を見つけられるように思えたよ



Loading...