「なんということでしょう」の言葉を添えつつ、辺境の寂れた村が城塞都市ならぬ城塞村へと変貌していく様は圧巻
建造は素材を適当に集めればどうにか成って、掘削工事も筋肉バカやら老練の執事が居る為にどうにか成る。現代日本で都市計画に携わっている方々が見たら何を思うのだろう?と気になってしまうよ
まあ、これらの変貌が遂げられるのはヴァンが正しく未来予想図を描けているからなのだろうけど
ヴァンの生産系魔術、それは素材を基に物体を創造する能力ではあるけれど未知の物体は作れない。ヴァンが想像できる物でなければならない
ヴァンが前世持ちという土台はありつつ、それ以上に住人や部下から何が欲しいか、彼らの生活を守る為に何を創らなければ成らないかを真剣に考えているから適切な生成を行えるのだろうな
これらの流れはヴァンの中で領主としての自覚が早くも目覚めているのだろうと感じられるポイントでしたよ