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とても良い

ハナは結局話すべきではない伝言をデラに話す事に。これは彼女が言うように、関わるつもりになったとか責任を取るつもりでいるとかよりも、ユルが自分を家族のように信頼してくれているのだから、自分も相応の信頼を返そうとした形か。でも、全てを明け透けにするのも正しいとは言えないから、まずは父親役に相談したと
ハナのこうした判断を含め、信頼の幅がテーマとなりそうな回だったな

今回登場したツガイは…あれ、なんて呼べばいいんだろう?さておき、あのツガイは当初黒服であった為にユルから警戒された。影森の関係者かと
その疑念が解けるのは自らの変装を全て外し、来歴を全て詳らかにしてから。彼らとしては相談できる相手が欲しかった、それは言い換えれば信頼できる相手が欲しいようなもの
相手に害意が無いなら、左右様も敵対行動は不要。一定の信頼を返せる、互いに信頼の幅を広げられるというわけだ

逆に狭まったのがダンジ相手か…
幼馴染のダンジにユルが疑念を抱く理由なんて皆無だった。駆けつけてくれた彼にすぐ寄り添える程に。けど、彼は自分に正体を隠したツガイであり更に偽アサの片割れか…
唯でさえ生まれ育った故郷という集団を疑わざるを得なかったユルにとって、無条件の信頼を寄せていたダンジやその母すら疑念を向けざるを得ないのは容易に整理できる状況ではない。心が闇に侵食されるのも仕方ないというもの
今のユルは信頼の幅を失った状態。ここで逆に信頼を広げようとするデラの行動はユルにどう影響するのだろうね?



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