音響監督の岩浪さんがかっこよかったですね。それにしても現実のオーディション会議はああいう感じなんだろうか…?そして積み重なる原作サイドからの却下フラグ。
最初の辺りの作画が「ん?」と思ったけど、最後のライブシーンやその前後の描写含めてよかったので満足感高かった。原作はほぼ知らないけど、これからも期待できそうな作品だ。
1話で「3人組を中心に見ればいいんだな」という風に良い具合に誘導されるので登場人物紹介回であってもそれほど負担なく見られた。
伯爵の退場、もう少し溜めていればもっと感情移入できたのに…と思ったりした。それにしてもスレインの出世の仕方は死亡フラグか?