エレイナの最後のカットは友人をこちら側に引っ張ってこれた達成感?それはそれとして喪失感もあり同衾を頼んだ、的な……?読み取りが難しいけれどストーリーが相変わらずすごく面白い。
カンちゃんに感情移入しちゃって、ギャグ処理してしまうにはあまりにもしんどい展開すぎてずっと涙止まらんかった;;
バースデーソングの作詞吉田恵里香さんでワロタ
他人から求められる像を演じるのを辞めたい、今の環境から逃げたいってキョウカの想いと、「これは普通だよ〜」って、比較的恵まれているであろう環境を謙遜するダブスタ?な姿勢がのちのちの火種になりそうで怖いぜ……
チョコちゃんはなぁ……
オーナーが時計を戻したのは単純に、就業時間中にお酒飲むのはマズい!っていうただのユーモアかな?(この制作陣なら他に何か意図も込められていそうな予感)
それを前に進む表現としてヤチヨさんが動かした演出がすごく良かったなぁと思った。時間の経過を思わせる演出がずっと冴え渡っていてすごく良いなぁ。
ちょっと言葉では言い表せない。すごすぎる。このホンで行こう!って決めた人も、コンテも、演出も、何もかもがおかしい。すごいものを見た……
またEDが微妙に変わってる。