バロンいけめん。
濱田マリが濱田マリだった。
短いから、物足りなく感じるところはあったけどいい話だった。
ジブリはこういう作品をダラダラ続けていく手もあったのになと思った。
でも凡作爆死をしながら延命してジブリの看板に傷がつくぐらいなら
止めて正解だったのかな。
JJスタイル!
あと4話しかないと思うと寂しい。
それぞれ選手の何気ない日常ドラマや交友関係、スケート選手に至るまでのお話とか日々の努力みたいなのをもう少しじっくり見たいなと感じました。
でも、この作品はあくまで主人公とライバル、先生の関係が描くストーリーが魅力なので、他の選手やりすぎると何の変哲もないイケメンスポーツアニメになりそうだし、あくまでリンク上で表現されるものからどんな人なのか感じ取るのは、実際のスケート競技と一緒なのかもしれない。
というわけで、このまま勢いで最後までぶっ飛ばしていってほしい!!
ボルシチは次回まで煮詰める感じで。
マッカチンもだけど、爺ちゃんも何かありそうで怖い