あの紐は市販品だったのか。
いい感じに忘れてしまった本編を思い出しつつ。
期待。体を取り戻す話かと思ったらそうでもなかった。
ファルネーゼ様、あれで落ち着いてきてた方だったんだ…
終始にやにやしっぱなしだった。
違和感をウォーブラーが代弁してくれた。 それにしても王子の神保のなさっぷりがあらためてすごい。
運と実力どころじゃないw
途中から思いもしない方向にアクセル踏み込んだんで、どこに転がるのかわからん不安で最後まで目が離せなかった。
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